第2子が誕生!家族が増えた!

2019年9月23日に我が家に第2子が誕生しました。
体重3078グラムの元気な男の子。

最初の子が女の子だから次は男の子・・・という希望通りの性別でした。
性別は事前に分かってはいたけど、産まれて確認するまではちょっと不安もあるよね。

出産予定日は9月27日でしたが、それよりも4日早く産まれてきたことになります。
しかも驚くことに9月23日は産んだ嫁の誕生日!!

上の子は僕の父親(子供からしたら祖父)と同じ誕生日だったけど、今度は母親と一緒なんて凄いですね。

では、今回も出産に至る経緯について、そして出産時に見た記憶の備忘録としてまとめます。

第2子の妊娠は大変

妊娠が発覚したのは今年の1月。
2月に引っ越しを控えていたため、嬉しくも慌ただしい1年の幕開けとなった。

4月からは当時2歳の娘が幼稚園に入園したため、妻は仕事と娘の幼稚園への送迎を担当。第1子と違って、この辺が大変なところだったと思う。

娘は娘で反抗期のイヤイヤ期に入っていたので、なかなか言うことを聞かなかったり、赤ちゃん返りをしたり・・・。つわりの苦しさもあってか、妻はストレスを溜めているようだった。

そしてみるみる膨らむお腹。
かなり腹が出ていたため、妊娠6、7ヶ月目辺りから「臨月ですか?」と聞かれていた模様。本人はかなり「イラっ」としていたようで、家に帰っては僕に愚痴っていた。

そして出産1ヶ月前に問題が発覚。
妻が妊娠糖尿病になっていた!

最初は毎食2時間後に指にパチンと穴を開けて採血して血糖値を測定するだけだった。
(下のものが実際に使用した測定器)

しかし血糖値が高かったため、9月に入ってからは昼食と夕食直前にお腹にインシュリンを打つことに。
これが本当に辛そうで、僕は注射するところを見ていられなかった・・・。
(下のが実際に使った注射)

この妊娠糖尿病のおかげで妻は甘いものを食べられなくなり、食生活においても不満が出ているようだった。体も重くて動きにくい、夜は胎動が激しくて眠れないという状況下で、更に好きなモノを食べられないという試練。

気の毒だった。

立て込んだ中で陣痛が来る!

9月21日は娘の運動会。

家族そろって見に行きたい!と思っていたが、娘がウイルスをもらって二日前から幼稚園を休むことに。

しかも21日から雨が降り運動会は延期。
さらに台風も来たため22日も延期。

おかげで何とか娘の体調は良くなり、運動会に出られるかな?と気ぜわしく思った23日に時は来た。
朝6時に雨のため運動会はまた延期と分かって一安心したが、妻には陣痛が来ていた。

夜中から痛くなり始めたらしく、15分おきくらいに痛みが来るとのこと。

予定よりも4日早い。
妻は出産前に実家に帰る予定だったが、その前に出産のタイミングとなったのだ。

急いで妻の両親に娘を預けて病院に。

娘は不思議とすんなりと預けられてくれた。
何かを察していたのかも知れない。

そして午前7時前に産婦人科に到着。
この時は台風が近づいていることもあって、風が強く雲も早く流れていた。

2時間半の戦いの果てに

病院についてから妻は分娩室に。
僕も出産に立ち会うことにしていたため、8時37分に呼ばれて分娩室に。

中には動かない妻がいた。
点滴を打たれて、心拍数か何かを示すデジタルの機械が動いている。

ハッキリ言って自分に出来ることは何も無い。
声をかけることすら憚られるような雰囲気だ。

そして時々一気に痛みが来るのか苦しむ。
その度に看護師さんが声をかけ、確認していく。

そんな状態が30分ほど続いただろうか。
妻の痛さに対する反応が強まり、普段では聞くことが出来ないような声を発し出す。

「もうきつい」
「もう産まれて」
「はやく産まれて」

このような言葉が出る度に看護師さんと僕で励ます。

そして9時28分。産まれた。
男の子だ。

上の娘が産まれる瞬間は一気ににゅるっと出てきたが、今回は最初に頭が出て、次にもう一回力んで残りの体が出てきた。五体満足な真っ赤な赤ちゃんだ。

子供二人が誕生する瞬間を見られたのは本当に幸せだと思う。
産まれた瞬間は感動したし、嬉しかった。

だが、数秒後、僕は貧血で座り込んでしまった。
看護師さんから水をもらって、分娩台の横のソファで横になる。

子供の力強い鳴き声が聞こえる。
妻は一仕事終えて少し落ち着きを取り戻している。

自分は・・・フラフラして吐きそうな中、「なんでこんな時に・・・」と自分自身を情けなく思った。

ボーッとする中で看護師さんが子供と一緒に出てきた胎盤を処理するのが見えた。
真っ赤な血の塊のようなモノだが、「この中に包まれていたんだなぁ・・・」と感慨深かった。

そして数分後、僕の体調が戻る。
子どのも鳴き声を聞きながら、妻の会陰接合を横から眺める。

出産は産んだら終わりじゃない。
割けた陰部を縫わないといけないし、後陣痛もある。

色々と説明を受けて、2時間ほど妻と二人で分娩室で過ごした。
その頃には台風が過ぎて、日光がカーテンの隙間から差し込んでいた。

娘が弟と対面!

妻が病室に入りしばらくしてから娘が妻の両親に手を引かれてやってきた。

それまでお腹越しに声をかけていた「弟」がそこにいる。
最初は少し戸惑っていたようだが、すぐに頭をなでたり、手を握ったりしていた。

これから長い付き合いになるであろう姉弟。
仲良くして欲しいものだ。

二人目もやっぱりカワイイ

生まれたての赤ちゃんをだっこすると、娘が生まれたときのことを思い出す。

現在は3歳で体重は12キロの娘をだっこしているせいか、3キロの新生児はとても軽く感じる。新鮮な気持ちと同時に、父親としてのプレッシャーも感じる。

これからは家族4人で生きていく。
しっかりと育てて、良い教育をしてあげられるように頑張らないとね。

その前に、名前を考えなくてはいけないんだが・・・・。