子供が生まれてから僕の中に芽生えた意識

2016年9月2日

先月上旬に我が家に娘が誕生した。

嫁さんが実家に帰省しているので、四六時中娘を見ることは出来ないんだけど、僕の家と嫁さんの実家は近いので毎日顔を出しては子供を抱っこしている。

赤ちゃんって本当に見ていて飽きないというか、見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれる凄い存在だなって改めて思う。

既に嫁さんの実家の方では義両親共に孫の可愛さにやられてしまっているしwww。初孫だから特にそうなんだろうね。

ただ、ウチの娘は今のところ昼夜逆転していて、夜中は抱っこしていないと泣きじゃくるらしいので嫁さんがずっと腕の中に抱えているそうだ・・・。

僕は昼間に遊びに行って抱っこしてオムツを取り換えるくらいだけど、話を聞いていると「子供は可愛いけど、子育ては大変」という言葉の意味が僕にもようやくわかってきた。

もう少しして2人が帰ってきたら、痛い程よくわかるんだろうなぁ・・・。
子供と一緒に暮らすのは楽しみだけどね。

子供が生まれて芽生えた意識

子供が生まれると男は意識が変わるというけれど、僕もようやく父親としての自覚が出てきて、色々とこれからの事について考えることが増えてきた。

自分の頭の中の整理をするために、今日はそのことについてまとめてみたい。

仕事へのプレッシャーとモチベーションアップ

僕は自宅で一人で仕事をしている、いわゆる自営業だ。
色々なことをやっているので一言で事業については言えないけど、全部に共通するのが「借金せずに自分のアタマと腕だけで家に居ながら事業ができる」ということ。

事業の方は結構好調で、仕事のコツもつかめてきたので収益も安定してきてはいるんだけど、子供が生まれてから凄く不安になってきた。

「これから最低でも20年は安定して稼ぎ続けられるだろうか?」
「この仕事はダメにならないだろうか?」

こう考えることが増えた。
でもその分、仕事に対するモチベーションはかなり強くなった。
自分が稼がないと子供に迷惑がかかる、そう考えると長時間の仕事も苦にならない。

この業種で安定して稼ぎ続けるには、常に市場を読んで、勉強して、ブルーオーシャンを見つけて・・・の繰り返しだ。僕は死ぬまでそれをやるつもりだ!

でも、父親が家で一人で仕事をしているって教育的にはどうなんだろうか?とも思う。

住む家について

今住んでいる家は賃貸だ。
世には賃貸VS持家の論争があるけど、僕は今まで一切持家に対するこだわりがなかった。普通に暮らせればいいじゃないって感じで。

だけど、子供が大きくなると手狭になるし、自分の部屋を与えることも一つの教育だという事を知って、持ち家について色々と考えるようになった。

今後人口の減ることが確実な日本で、不動産を持つことは決して賢い投資ではないのだが、自分の土地と建物を持つ安心感はあるのかもしれない。

子供の教育について

親が子供にしてあげられる最も大事なことは教育だ。
最近、AmazonのKindle Unlimitedで貧困関連の本を沢山読んでいるんだけど、やっぱり教育が大事だという事を痛い程感じさせられる。

お金がなかったら良い教育をしてあげられない⇒子供は伸びにくくなる⇒将来困る⇒貧困・・・

こんな感じで貧困の連鎖となる一番の要因は教育不足だ。
僕としては子供には大学に行ってほしいし、他にも本人がやりたいと思うことをやらせてあげたい。海外旅行にも連れて行って、世界は広いことを教えてあげたい。

だけど親の押し付けで何かをやらせるとなるとそれはそれで反発を生むし・・・。
教育論の本を読まなければ・・・と思っているところだ。

あの言葉を思い出す・・・

自分に子供が生まれてから、時折思い出す言葉あがる。

君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。

ビル・ゲイツの言葉だ。
僕もこれから退屈な人になるのだろうか?
いや、そうはなりたくない。自分で見ても、娘から見ても独特な人でありたいと思っている。

だけど、子育てと仕事に追われてしまうと、段々と角もやる気も飛んで行ってしまうのかもしれない。

それでも子供が無事に成長してくれるのならいいかもね・・・とも思う。
自分の人生を子供に託すのも親なんだろうね。