子供が生まれたぜ!喜びを忘れないうちにお産の時の感想をまとめます

2016年8月11日

8月8日、我が家に第1子が誕生しました!
体重3040グラムの元気な女の子。

こんなにうれしいことってないね。
それくらい幸せで、今現在も興奮しています。

ちょいと予定よりも早く生まれてきたわが子。ちょっとしたしぐさも、泣き顔も、寝顔も、全部かわいい。

さてsて、今回は妻の出産がどんなものだったのかを忘れないために、そしてこれから出産する方の参考になればと思って、今回のお産の流れについて纏めたいと思います。

それは「おしるし」から始まった

8月7日の夜9時ごろ、妻に「おしるし」が出た。

「おしるし」とは出産が近くなっている時の合図だ。

お産が近づくとおなかの張りを頻繁に感じるようになりますが、予定日が近づくといつもより強めの子宮収縮が起こるようになります。このとき、赤ちゃんを包んでいる卵膜と子宮壁の間にずれができて出血します。これが「おしるし」です。

子宮口が開いてくるときの症状の一つなので、おしるしがあったら「そろそろお産かな?」と心の準備をしておくようにしましょう。おしるしがあると一両日中にお産が始まるケースが多いのですが、中には4~5日、長い人で1週間かかるケースもあります。

出血の量や色には個人差があり、鮮血だったりピンクだったり、茶色っぽかったりさまざまです。子宮頸部(しきゅうけいぶ)から出たおりものが混じるので、少し粘りけがあるのが特徴です。

僕もおしるしの説明を読んで、改めて妻の出産が近いことを確認した。
どの説明にも、「おしるし後、1日から2日以内に出産が近い」と書かれていたので、勝手に出産予定日である8月9日に生まれてくるんだろうなと思っていた。

しかし陣痛は急にやってくる!

日付が8月8日に変わった夜中の2時半ごろ、僕もうとうとと寝ようかなとしていた時に、妻から呼ばれた。

陣痛が始まってる。しかも間隔が7分おきに・・・

僕は飛び上がった。
以前産婦人科の開催するパパママ教室では、陣痛の間隔が10分おきになったら病院に行くことになっていたのだ。そして妻に言った。

「産婦人科に電話してくれ!」
(妻の通っている産婦人科からは、「陣痛が来た際は、奥さん本人が病院に電話を入れてください」と言われていた。)

妻が冷静に産婦人科に電話すると、
「初産ですから、もう少し待ってください。陣痛の間隔が5分おきくらいになったらまた電話くださいね」
と言われて、自宅待機となった。

陣痛の間隔が更に短くなって病院へ!

夜中の2時半から約2時間くらい、嫁さんは陣痛に苦しんだ。
途中、あまりの痛さから吐いたりしてとても辛そうだった。

そして4時半ごろ、いよいよ間隔が5分以下になって病院に電話すると「来てください」の指示が。
嫁さんはもう服を着替えたり、歩くことすらままならない状態だった・・・。

それでも良かったと思うのが、産婦人科が近所にあったという事。
精神的にも距離的にも助かった。

分娩台に乗ってからが早かった

2~3分おきにやってくる陣痛に耐えながら、ようやく病院の分娩台までたどり着いた。この時は朝5時を過ぎていて、空は明るくなり始めていた。

今回のお産は、嫁さんの強い希望で僕も立ち会うことになっていた。
僕もテンパりながらも手を消毒し、エプロンを着て分娩台のある部屋へ。

ウチの嫁が今までに見たことが無いような苦しみをしていた。
助産師さんによると、すでに子宮口が9センチに開いているとのこと。

僕にできることは、嫁さんの汗を拭いてあげたり、水を差しだすことくらいで、それ以外はもうオロオロするばかり・・・。

何とかしてあげたくて苦しむ嫁さんの右手を握ると、ありえないほどの力で握ってくる。
僕の右手の握力は65キロ、嫁さんは通常10キロ(左利きだから)。
だけど、僕も本気で力を入れないと潰されると思った。
こんな時に何だけど、出産直前の女性は北斗神拳を使えるんだなぁと思った。

出産が近くなると助産師さんがぞろぞろと入ってきて、最後にはお医者さんも登場。何度も何度も吸って力んで吸って力んでを繰り返して、最後の最後に破水と同時に赤ちゃんが生まれてきた。真っ赤な体で五体満足。大きな声で泣き出す。

この時6時37分。感動のご対面。夏らしい晴天の朝。
助産師さんからは「初産なのに超安産」と言われた。

産まれたてのわが子の可愛さと言ったら!

わが子を初めて抱く。
体重だけでなく、今後の責任等のプレッシャーもあって、ズシリと重く感じた。だけど、こんなに幸せなことは無いと思った。一生忘れられない事だろう。

産まれて間もないのにこんなに僕を幸せにしてくれる娘。
僕は、「人生における最大の喜びも、最大の苦しみも、自分自身以外の人間によってもたらされる」と考えている。

産まれたての娘は、僕に人生における最大の喜びをくれた。
この日の事を忘れずに、この恩に報いるために、これから一生懸命子育てをしていきたいと思う。