ポケモンGOの日本版配信開始!いったいどんなゲームなの?

2016年7月22日

今月上旬にアメリカで公開されたスマホアプリのポケモンGO。
7月14日の時点で利用者数が6500万人突破という信じられない勢いとなっているこのゲームのおかげで、任天堂の株価もエライことになっている。

価格がポケモンGOの発表前の2倍以上に膨れ上がっている。
もうとんでもないバズりっぷりだ。

任天堂は単なるハードメーカーではなく超一流のソフトメーカー。
その言葉の意味がよくわかる。

個人的にはあまり任天堂が好きじゃない

僕らの年代なら、誰しもが少年時代にファミコンやスーパーファミコンで遊んだ経験があるだろう。それだけ僕にとっては任天堂は身近な会社だった。

だけど時間がたつにつれてスーパーファミコンのソフトの値段がアホみたいに上がっていく。ロマサガ3やタクティクスオウガを買った時に1万円以上したのを今でも覚えている。

その理由が初心会とかライセンス料だという事は後になって知ったけど、それ以降、スーファミのソフトの高さと任天堂の傲慢さが原因でソニーのプレステの天下になったわけだ。

こういったいきさつから僕は任天堂にたいしていいイメージを持ってはいない。良いソフトは作るが、嫌らしいという感じだ。

最後に買った任天堂のハードはスーパーファミコンだし・・・。

7月22日に日本でもポケモンGOが配信開始!

実はこの記事はポケモンGO配信前に書き上げる予定だったけど、ゆっくりしているうちに配信が始まってしまった。

ならば僕も早速ダウンロード!と言うわけで、先月に購入したHuawei P9 Liteにインストールした。

最初にGPSや写真を使うことを確認して、さっそくポケモンを捕まえろと始まる。
早速外に出て捕まえに行かないとダメなのね・・・。

このクソ熱いなか外に出るのは厳しい。
引きこもりがちの僕としては、既に心が折れてしまいそうだ。

僕が興味あるのは、ポケモンGOの与える社会的影響の方!

正直、ポケモンGOという下無自体はどうでもいい。
僕もゲームは好きだけど、一人でじっくりと部屋でやりたい派だから、外に出てまでポケモンを探す気にもなれない。

だけど、ポケモンGOが日本、いや世界に与える社会的影響は気になっている。
ゲームに熱中しすぎて車にはねられる、私有地に入って捕まる・・・等々の事は簡単に予想できるし、実際にアメリカでは自動車の運転中の事故が発生し、グアテマラでは不法侵入した少年が射殺されている。

今後、ポケモンGOと酷似したアプリが一気に増えることだろう。
こういった流れに対して、各国の政府は規制を強化するはずだ。

アメリカでブームにならなかったら、日本では話題にもならなかった?

今や大きな話題となっているポケモンGOだけど、アメリカで大ブームになる前からその存在を知っていた人は少ないんじゃないかな?

モチロン、僕は知らなかった。
だけど、アメリカで一気に話題になるや否や任天堂の株価はまさにうなぎ上りになり、ニュースでも毎日ポケモンGOの話ばかり。枕詞は「今、アメリカで大人気の・・・」だ。

ここで少し考えたい。
もし、ポケモンGOが日本で最初に配信されていたらこれほどブームになっていただろうか?

きっと今ほどは話題にならず、ポケモンが好きな人だけがプレイしていたように思える。「アメリカで大流行」っていう事実が、日本人のポケモンGOに対する興味を抱かせる結果になったのではないだろうか?

これは任天堂側の戦略だろう。
日本人とアメリカ人の気質をうまく利用したマーケティングなのだ。

今後どれくらいブームが続くのは分からないけど、僕はポケモンを1匹も捕まえることなく終わりそうだ。